FZ1000 デジカメの花火の撮り方

パナソニック LUMIX DMC-FZ1000 花火撮影の設定をやってみた

パナソニック LUMIX DMC-FZ1000 花火撮影の設定

一眼レフ キャノン を使ってきて、LUMIX DMC-FZ1000の、その機能の多さに驚きます。
花火撮影の設定をしていて、その機能の多さゆえにある設定に「ON」すると、他の設定が変更不可になるという事もしばしば起こります。

例えば、ピーキング(マニュアルフォーカス時にピント合わせのガイドをしてくれる機能)の設定など知らない時に、ホワイトバランスを変更して「晴天」や「曇り」モードにしたとします。
花火を撮影しに行った時に、思いの外ホワイトバランス(WB)が上手く行っていないと、十字キーのWBを押しても動かない。
そうです、変更できなくなっている。
それは、例えば、何かの理由でWBを変更後に、ピーキング設定を「ON」にしたりすると、WBの機能割り当てが、マニュアルフォーカス時のフォーカスエリアの位置変更ボタンに自動変更されていて、もうWBの変更ができなくなっていたりします。

花火大会など出先でこれに気づいてもに、現地でまったく意図しないたまたまピーキング操作したからなんて事は思い当たりませんし、マニュアルにもないし、そんな時間もありませんよね。

ちなみに、もし色温度を4000Kなどと任意設定するときは、もとよりワンタッチボタンからは出来ませんメニューからになります。

パナソニック LUMIX DMC-FZ1000 花火

 

 

 

 

花火大会には、よくネットや雑誌で、フォーカスもマニュアル、F8、シャッターはバルブで、フィルターはNDの8位まで用意するなんて書いてあります。実際私も、EOSの一眼レフでの動画には多用します。

でも、田舎の花火大会は、有名花火大会のスターマインなどの大光量や、幅1km、2Kmもの広がりがあるわけもなく、強いNDフィルターの使用は、動画もスチールも撮るとなると、フィルターが邪魔なだけになることも考えられます。

その理由の大半は、画角を決めようにも、黒すぎて見えない、とくに写真撮影に「M」モードを使うと、その設定で今シャッターをトンと押せば、撮れるであろう画がモニターされるので、これまた黒すぎてピント合わせも確認出来ない。

マニュアルでの、ピントは、AFモードダイヤル「MF」 マニュアルリング「FOCUS」で、マニュアルリングを回して行います。

NDフィルターについてもう一ついうなら、FZ1000が動画に優れながらも、ビデオカメラのようにNDフィルター内臓でないところにこの矛盾が出てきます。

何もしなければ、明るく覗けて、イザ高照度の花火が上がれば、電子NDフィルター?が効いて露出オーバーを抑えてくれるっていうのはないようです。
1台でフルハイビジョン、4K動画、そして、スチールをMモードで撮ろうとする場合に、ダイヤル切り替えは出来ても、その都度フィルターは脱着しているヒマはありません。

FZ1000 花火の設定

 

 

 

 

 

 

 

 

買ったばかりのFZ1000、暗がりでミスりまくりで取れ高はとても低く、良い映像はアップできません、きっと来年まで夜景の撮影すらする機会はないと思いますが。4K動画もアップしますね。ちなみにマイクは外付けガンマイクです。
4Kですが、写真撮影用にND8を付けたままです。

(短い4Kをカメラ添付のPHOTOfunSTUDIO 9.5 PEというアプリで、前後トリミングしたものを動画編集ソフトでつなぎました)
土砂降りの雨で、何度も避難しながら、しかも暗いので、マニュアル操作で万端に備えた設定は、むしろAFにしておけば、被せたレインコートなどにあたってズレたフォーカスリングのミスを、1枚毎に修正してくれたかもしれません。

↓フルハイビジョン60Pで撮影しました、NDフィルターは外しました。
手持ちの動画編集ソフト アドビプレミアエレメンツ11に60Pが無いので、30Pにダウンサイジングしてのアップです。

ホワイトバランスは「晴天」のまま、手動で「4000k」とも思いましたが、ゴールドはキレイに出ているのではとも思います、とっさに変更出来なかったので比較検証出来ませんが、あまりに多くの色がある昨今の花火、どれが正解でしょうか。オートもありだったかも、動画のWBは、4Kはどの値を使ったのか、フルハイビジョンは設定に従ったのか?

そこは、まだ検証できていません。

4K切り出し写真は花火を撮れるか?

この、4K動画ですが、FZ1000は4Kでは、画角も少し狭くなり、4K切り出しもシャッタースピードの加減が1/30に設定されるため、花火は撮れません。

パナソニック LUMIX DMC-FZ1000 | カメラのキタムラ | 楽天市場

お勧め互換電池

互換といってもきっと同じものをOEMしているのかもと思っています。
Amazonで買った互換品より長持ちしました。互換についてはメーカー保証外ですし自己責任ですね。

花火撮影に持っていったもの

軽量にしてハイポジションでの撮影が可能な三脚
スリック シャンパンゴールド色 SLIK

花火大会FZ1000撮影機材と撮影設定の方法

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

細身で軽く175cmくらいまでの身長ならアイポイントにカメラを持って行くことも可能。
軽いので、おもりをぶら下げて地面に着地させるなど工夫しないと倒れやすいです。
写真は、大型のベルボンの三脚に付属の三角の荷物置きシートをつけています。
電池やSDカード懐中電灯などを置きます(懐中電灯は近くのカメラが露出しない赤色低発光の電灯)

直前にマイクの支持ゴムが切れたのでやむなく、マイクを下向きに結束バンドで固定。

花火大会 花火の花火の設定方法 FZ1000 ...

Joshin SILKスプリント三脚
価格:13,130円(税込、送料込)

バルブ撮影用 リモコン

私はコレを使って問題ありませんが純正ではありません。
4K動画では、(ダイヤルを動画Mにして4K動画に設定の場合)撮影スタートがシャッターボタンになっていますので、このリモコンでスタート・ストップが可能。
フルハイビジョン撮影までの撮影では、ダイヤルで「P」モードなどにして、赤い「録画」ボタンを押す。
もちろん、ダイヤルの「録画M」にして、録画画質をフルハイビジョン60P、30Pにしても同じ。ですけど。
いずれの設定でも、「動画開始の赤いボタン」でスタートする場合には、リモコンは効きません。

FZ1000に「バルブ」モードはあるか?
ダイヤル「M」モードの時で、なおかつ設定が「サイレント」になっていない場合にのみ、マニュアルシャッタースピードの並びの端っこに、「B」が現れます。

周囲の人に気遣いするなら、「電子音」の設定で、シャッターだけ無音にするとかにした方が無難です。

赤色LEDライト (私は単三電池1本のミニタイプで雑誌の付録でした)
真っ暗な場所でも迷惑をかけずにカメラのボタンを探したりするのに使用します。

レンズキャップ 62mm

純正キャップは、少し逆テーパー気味に感じます、よく滑るのです、こちらは軽快に使用しています。

クリップ式雲台他

マイク・スマホ・コンデジなどサブ機器の固定に


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ズームマイク

これは必須、内蔵マイクはノイズ有り、ただし花火大会ではざわめきと爆発音でそんなの関係ないかも。。
もっと小さいのが本当はいいです、予算の関係で、デジ一でもこれの同等品を使ってます。
ゴムで中に浮かせてノイズや機材への接触音などを防ぐのですが4年ほどたった今、花火大会の前夜にゴムが切れて直に三脚に縛るという暴挙 ^^;

Takstarkoolertron CANON NIKON PENTAX OLYMPUS PANASONIC D-SLR ビデオ カメラ DV用 ステレオショットガンマイク

使い回しもよくコンパクトなのが純正品のマイクです

 

12V充電器

差し込みっぱなし注意の非純正品すごく熱を持ちます、純正がお勧めです
純正に12Vタイプがあったかどうか?
どのデジカメも12V充電器は揃えます、使用前に電圧等を測って下さい。
こちらも自己責任色の高い商品ですね。

お勧め、超望遠強力手ぶれ補正デジタルカメラ パナソニック LUMIX DMC-FZ1000
通販での購入は、実店舗展開の多いお店で買うのがベスト!!

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パナソニック LUMIX DMC-FZ1000
価格:65,800円(税込、送料込)

価格は随時変更になります、飛び先でご確認下さい。

お勧めSDカード
純正電池フルチャージで、4K動画、フルハイビジョン、スチール3種類を撮影して、50分間撮って一度もSDカードも電池交換も必要ありませんでした。
しかも、容量的にもリーズナブル。イチオシは処理スピードで圧巻のSanDiskサンディスクですが。

コスパでコレを持って行きました。
ただし、私は動画10~20秒区切りでしか撮りません。長回ししてトリミングしましょうというビデオカメラ的な撮り方はコンデジでも、一眼でも熱や容量、後の編集の重さ、などなどの理由からもおすすめしません。
日中なら、すぐ熱暴走しますし。
ちなみに、5秒を切る短さだと、後にカメラ添付の動画編集ソフトが受け付けません。

パナソニックの指定スピードクラスは、4K動画の場合には、UHS Speed Class3 となっていますので、間違いのないのは以下の様なSDカードとなるようです。
サンディスク
64GB・UHS Speed Class3(UHS-II)対応SDXCカード SDSDXPB-064G-J35

NDフィルター(純正)

パナソニック NDフィルター DMW-LND62

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価格:3,542円(税込、送料別)

花火仕様 4K フルハイビジョン、写真の混在撮影時の、撮影モード設定

お勧めかどうかはともかく一つの例として

4K動画

:ドライブモードダイヤルにて「動画M」にあらかじめ、4Kの設定をしておく。
4KはマニュアルにてISOもシャッター速度も変えられないので、自動に任せる事になりますが、露出は変更出来そうな表示になります。花火大会では、おおむねISOは一挙に3200に上がると思います。
ですから、4Kの高画質をISO3200の荒目の画像で撮影することになり微妙なところです。
ハイビジョンも撮影しておくのが、後の比較になっていいでしょう。

フルハイビジョン

「P」モードで「動画」ボタンを押して録画が始まるように各種設定をしておきます。
4K動画から、フルハイビジョンに切り替えるのは、モードダイヤルを「P」にして動画ボタンで始まります。
「M」も試して見て下さい、Mモードでのモニター表示は何やらデジカメが考えてからモニターするのでもっさりした挙動になります。
ちなみに、長時間露光についての自動ノイズリダクションは「OFF」にしないと1ショット毎に、ノイズ除去の動作を始めてしまいます、写真の時に行われます。

ドライブモードの動画画質を「4K」以外にする場合には、

「メニュー」から「動画」「動画露出設定」「P・A・S・M」←4つのモードのどれを選ぶかで、手動露出調整の仕方を変更できます。

写真の撮影

写真モードは、「M」ISO100 シャッター「B」バブルでリモコンでのレリーズ。この時、NDフィルターがいるのか?
どの程度のものが必要かは、昼より明るい花火が上がってなお、数秒のシャッターを押す必要が出てくるかどうか、寄りなのか引きなのか、花火の数や明るさなどで、まったく異なります。
手持ち花火の近距離でテストしてみましたが、芯のところは結構簡単に露出オーバーとなりNDフィルターの必要を感じますが、同じ機材で動画撮影することになりますので、そうも暗く出来ません、2ND 4NDのいずれかを試す?というところでしょうか。
2枚合わせると、フィルター間でゴーストが出やすいです。
なお写真は「RAW+Jpeg」で最高に良い画質で、なお補正がし易い生データーであるRAWも併用した方がいいでしょう。
動画対応のSDカードなら、容量なども余裕ですので。

来年は忘れているから「ドライブモードC1」に設定を記憶させる

素早い設定変更のために、FCキーも活用してみる(これはこれからの課題です)

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